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団体戦における各ポジションの重要性

今回は 『団体戦におけるよくある勝ち負けのパターン』の補足としてスポチャンでの団体戦の各ポジションの役割を述べておきます。
ただしスポチャンの団体戦は3人一組が多いため参考にする際には注意が必要です。それと基本的な団体戦では先鋒が小太刀、中堅が長剣フリー、大将が二刀、ですが大会によって異なる場合がありますのでそれにも注意が必要です。それと下で挙げたサイトを参考にしながら一般論や私自身の考えを述べていますので参考に留めて下さい。なお『参考にして失敗した』等の苦情などは一切、受け付けませんのでご了承下さい。

  先鋒は最初なのでポイントゲッターとしての役割があり、また先鋒が勝つ事で『次に繋げる』ということから『ムードメーカー』としての役割も必須です。勝つ際に一番、強い選手を置いておきたいポジションですが相手の実力が分かった(もしくは分かっている)場合は次に強い選手を置くのも一つの手ですが先鋒で負けるのはリスクが高いため勧められません。


  中堅は『ここで勝つぞ!』という気持ちが必要になるとともに実力も必要になる上に先鋒が負けた際に大将に繋げるため『負けない気持ち』むしろ『精神力が強い』選手が必要です。またここに一番強い選手を置いた方が無難です。


  大将は先鋒もしくは中堅ののうち片方が勝ってもう片方が負けた際に勝たないと敗退するため場合によっては一番、重要です。状況によってはここに一番、強い選手を置く必要があります。また大会によっては個人戦の後に団体戦を行うのが多いため先鋒や中堅以上にスタミナが必要です。ただし『先鋒と中堅で勝つ』という戦略を考えている場合は一番、弱い選手を置いても良いですが、前述の状態(先鋒と中堅のうち片方が勝ってもう片方が負ける)で大将が負けると敗退するため勧められません。

  
  最後に、今回のを書くのに当たってある選手が『大将に就きたい』と述べた際に『大将が一番、楽だから』という理由を聞いて怒りや憤りを感じるとともに『大将が一番、重要なポジションだ』と述べたくて書きました。また『団体戦におけるよくある勝ち負けのパターン』でも書きましたが『最初から相打をして大将で勝とう』や『先鋒と中堅は引き分けをして大将で勝とう』や『先鋒が勝った後は中堅や大将は相打にするのが良い』に対しても疑問(場合によっては無知)を感じるとともに怒りや憤りを感じて書いた次第です。団体戦(少なくともスポチャンの団体戦)では『勝ち負け』が基本であり相打や時間切れなどによる引き分けは『負け』と同じなためすべきではないです。



今回は以下のサイトを参考にしました。

剣道中毒

なお今回は『剣道の団体戦!各ポジションには重要な役割があった!!』』を参考にしました。それと『剣道中毒』のトップページから入った際にはカテゴリのうち『試合関係』から入ると見つかります。

団体戦におけるよく起こる勝ち負けのパターン

団体戦において「あと1勝さえすれば」とか「危うかった」とか「あの勝負で勝ったら」などがありますが、ここではよく起こるパターンを挙げておきます。なお「最初から相打(分かりやすくいうなら『先鋒と中堅が相打』)でいって大将で勝とう」や「先鋒と中堅は(時間切れによる)引き分けをして大将で勝とう」や「先鋒が勝った後は中堅や大将は相打にするのが良い」といった事に対して疑問を感じたのをきっかけに書く事にしました。なお久しぶりに『気がついたこと、述べたいこと』を使いますのでご了承下さい。
それと記号については次の通りです。ただしスポチャンで行われる大抵の団体戦は基本的に先鋒と中堅と大将で1チーム構成のため、重ねてご了承下さい。

先:先鋒、中:中堅、大:大将

○:勝ち、×:負け、相:相打

なお時間切れによる引き分けは相打ちと変わらないためあえて表記しません。どうしても、という場合は『引き分け(表記としては『引』)』と置き換えると良いです。

ベストのパターンでは

先:○、中:○、大:○

これは全員勝っているので次に進む際には十分な自信となります。

理想のパターンでは

⒈先:○、中:○、大:×

⒉先:○、中:○、大:相

こちらは先鋒と中堅が勝っているため問題はないです。もっとも負けや相打ちをしている大将がウィークポイントになりそうですが…。

次に悪手のパターンを挙げます。

(例1)先:○、中×、大:相

これは先鋒が勝って、中堅が負けたものの、大将で相打をしてしまい2勝していないパターンで、大抵は代表戦で勝負が決するため、代表戦では誰を出すか、で悩む事になります。

(例2)先:相、中:相、大:○

正直な所、先鋒と中堅が相打ちをした上で大将が勝った、というパターンですが辛勝のためベストや理想ではなく、むしろ危うい勝ちパターン、と言いたいです。

(例3)
⒈先:○、中:相、大将:○

⒉先:○、中:×、大:○

いずれも結果的には勝ったものの、一歩、間違えると(『一歩、間違えると』では分かりづらいためこの後は具体的に書きます(2017年3月5日 午後1時25分))⒈では大将が負けると代表戦になるのに対して、大将が相打の場合は例⒉と同じようなパターンとなり危うい勝ち方になるとともに大将にはかなりの負担になります。また⒉では大将が負けると敗退、相打では代表戦になるのでこれも危ういパターンです。なおこれも大将にかなりの負担になります。

(例4)先:×、中:○、大:○

こちらは先鋒が負けたのを受けて中堅と大将で勝ったので結果としては勝ったもののこちら一歩、間違えると敗退する(後で書き間違いに気がつきましたので修正します(2017年3月1日午後11時10分))大将が相打をすると代表戦、負けると敗退するのでこれも危ういパターンです。こちらは先鋒が負けたのを受けて中堅と大将が勝たなくてならないため例3よりも負担が大きいです。

最後に敗退(場合によっては最悪)のパターンを挙げておきます。

(例5)先:相、中:相、大:×

例2をしようとして失敗したパターンですがスポチャンの団体戦では『勝つ』か『負ける』が基本であり「最初から相打をして大将で勝つ」がいかに危険かが分かるパターンです。

(例6)先:○、中:×、大:×

これの注意すべき点は『先鋒だけ勝って中堅と大将が負ける』という『先鋒が勝った』意味がなくなるパターンです。これは最悪のパターンです。

(例7)先:×、中:×、大:×

これに関しては何も言いません。大抵は対戦チームの方が強いことで起こりがちです。もっとも例6から比べると完敗のためある意味マシかもしれませんが…。


 パターンを書いて来ましたが正直な所、「先鋒が勝って中堅や大将が相打ちをして勝つ」や「最初から相打ちをして大将で勝つ」や「先鋒と中堅は引き分けをして大将で勝とう」がいかに危険であり『先鋒と中堅が勝たないと安全とは言えない』が言えます先鋒と中堅が勝たないと安全とな言えません。もちろん上記した通りスポチャンの団体戦では『勝つ』か『負ける』が基本であり、相打ちや時間切れによる引き分けは良いとは言えません。特に初心者だけのチームでは『相打をして対処する』のは困難なだけでなく対戦チームが初心者同士でないと相打で終わるのは無理なので注意が必要(対戦チームが中級者や上級者ではほぼ無理)ですし、お互いのチームの実力の差が無い場合は相打やそれを覚悟しての攻撃を避けて確実に勝つべく攻める、その際の悪手ながらも必要なのが『後の先(ごのせん、もしくは、あとのさき)』や『相手の動きを見る』であり、相手の実力などが分からないので『先の先(せんのせん、もしくは、さきのさき)』や審判が『はじめ』の号令と同時に打つのは危険なためしない方が無難です。もっとも団体戦だけでなく打突の個人戦でも言えますが。また、場合によってはどの選手をどこに就けるか(例を挙げるとAは小太刀が得意で、個人戦では小太刀の部で優勝したので先鋒)、といった戦略も必要なだけに、かなり悩む所です。

追記(2017年3月13日 午後9時24分)

ほとんどないパターンですが挙げておくべく追記します。

(例⒏)先:相、中:相、大:相

こちらも例2をしようとして全員が相打をしてしまったパターンです。これも大抵が代表戦で勝負が決するため誰を出すかで悩む事になります。もちろん、これも悪手のパターンなのですべきではないです。

安全講習会 レポート補足

ケンダイです。安全講習会を受けて分かった事の一つに『構えた時にいきなり繰り剣(繰り込み突き(本来なら『繰り込み突き』と表記したいのですがあえて『繰り剣』と表記します))するのは厳禁』ですがこれに関して述べておきます。なお『安全講習会 レポート』で書いた事を元に書きますのでご了承下さい。
なおここでは次の用語を使いますのでご注意下さい。また最初に書くがスポチャン(主に長槍)で使われる用語、カッコつき(ただし最初の用語のふりがなのカッコつきなどは除く)一般的に使われる、もしくは槍術やなぎなたや銃剣道で使われる用語です。

繰り剣(くりけん)(繰り込み突き)
これに関しては本文や『安全講習会 レポート』を参照すると良いです。やり方としては前に出ている手を柄から滑らせて突く突き方です。

投げ剣(なげけん)(もしくは投げ槍(なげやり)(なおここでは『投げ剣』に統一します))(投げ込み突き)
こちらは『繰り剣』と違って突き出す瞬間、もしくは突き出し切る寸前、あるいはその途中で前に出ている手を柄から離す突き方です。

直突き(じかつき)(直突(ちょくとつ(こちらは銃剣道ですが))
投げ剣や繰り剣と違って前に出ている手を柄から滑らせずに突く突き方です。

長槍の試合で構えてからすぐに繰り剣をした際に叱られた、ですが叱られた理由としては『間合いが遠いので繰り剣をするな』ですが、もう少し細かく述べると『間合いが遠いので楽をしたいから繰り剣をするのはダメ』と言うのが理由です。基本的には長槍や短槍で行う突きは『直突き』、すなわち柄を滑らせずに突く、が基本的な突き方になります。また『相手の突きを避けてから突く』に関しても正しい突き方になります。むしろ「遠い間合い」や「間合いを考えない」繰り剣を行う、すなわち『中国武術の槍の使い方は非常に困る』と理解すると良いですし「間合いが遠いから」や「間合いを考えない」の投げ剣をするのは論外です。
なおいきなり『繰り剣』がダメな理由、あるいは『投げ剣』がダメな理由としては肋骨や胸骨の骨折防止、あるいは心臓振盪(しんぞうしんとう)予防が考えられる線ですがそれとは別に『子供でも行えるようにしたい』というのもあります。それ以外にも『投げ剣や間合いを考えず(間合いが遠いだけでなく間合いが近い場合も)に放つ繰り剣は粗暴な技』というのも考えられる線です。
その次に、繰り剣を使う条件としては直突きでは届かない、むしろ相手の位置が遠く、このままでは届かない位置にいる場合として『届くようにすべく柄を滑らせて突く』になります。分かりやすくいうなら「このままでは届かないのでやむなく柄を滑らせて突こう」になります。ただし間合いは極端に離れている訳ではないので届かない分は柄を滑らせて伸ばす、と考えると良いです。むしろ極端に離れているからといってその距離を稼ぐ繰り剣は論外(当然ですが投げ剣も論外)で極端に離れているならその分を何とかして詰めるべき、と考えると理解しやすいです。

最後に今回の記事を書くのに当たって以下のブログの記事を参考(用語や突きのやり方の参考としてです)しました。

http://blog.goo.ne.jp/oizumi-dojo/e/e375da08b7d87e78b1376d3df1c4a72a

大会前日の夜…

ケンダイです。明日は群馬県大会、という事で今回に限って大会前日の心境等を書きます。なお今回は『気がついたこと、述べたいこと』のカテゴリにしますが基本的には『日記』のカテゴリにしますのでご注意下さい。またいつもとは違う書き方になるのでご注意下さい。
大会前日の夜、というと『緊張して眠れない』というのが多かった上に今回もそうなるのは回避できないのが現状になるのは必至です。もっともスポチャンを始めてからそんなに経たない頃は『精神の統一(かなり大げさですが)』を大会の始まる1ヶ月前から、幼少に行った『座禅(実際には座禅を組むとともに『息をゆっくり吐いてから吸う』のを『1』として数えて自分が『これで良い』と納得するまで行う)』をして来ましたがおよそ8年経った古河大会ではなぜかそれをせず寝る事ができました。ただ古河大会の後では大会が始まる前に座禅をせずに大会に臨んだ際には緊張で眠れない、というのが多かったですがこれも慣れてしまうと緊張しないばかりか緊張感がなくなってしまうためかなり悩む所です。なお極度の緊張すると自分の実力が出せなくなるので困るのですが、かと言って緊張感がないのも…。

八相の構えについて

だいぶ経ってしまいましたが前回の『上段の構えについて』続いて八相の構えについて述べます。なお私の実体験を元にしていますので『実際にはそうならない』や『それとはちがう』と感じるかもしれません。また八相の構え長く行っていり方々からすると「そうではない」とおっしゃいたくなるかもしれませんがご了承下さい。なおご意見は承りますが批判等はお断りします。それとご意見等を書き込む際にはご面倒でも『注意事項(必ず読むこと)』を読んだ後で書き込むようお願いします。なお注意事項は長いのでここで断っておきます。

  上段の構えをしている際に上段の構えでは振る動きが見えやすい、ということやT道場では天井が低い(ただし手を伸ばして届くほど低くはない)ため長剣で上段の構えを取ると剣先が当たりやすい(さらに述べるなら天井にある蛍光灯に当たって蛍光灯が割れたり剣先が蛍光灯に引っかかる)のを受けてふと思いついたのがこの構えでした。もっとも本来の目的は後述する『寸止めの打ち』をするのが目的でした。

最初に『寸止めの打ち』について述べると例えば『面を打つ、と見せかけて小手を打つ』ですが一度、面を打つ動作をする際に手首を振るのですが、その動作を『一度、止めてからそのまま振る』というのを行いますがこれを上段の構えで行うとやりづらい、と分かったためです。八相の構えではこれがやりやすい、というのにも気がつきました。

利点としては上でも書いた通り『寸止めの打ち』がしやすいです。また上段の構えと同じく間合いが読めないため相手が間合いに入って来てから打つ、というのがしやすいです。
欠点としては肘を曲げているため一度、伸ばさないといけない、すなわち『肘を伸ばす動作』をしないと打てない、だけでなくその動作がある分、遅くなる、ということです。また利点でも述べましたが『相手が間合いに入って来てから打つ』は『後の先』では有利でも『先手』では不利になる、ということです。もっとも『寸止めの打ち』ができるため『先手』を取るのは可能ですが。
余談ですが上段の構えも腕を伸ばして構えた後で打つと肩が軸になるためあまり良いとは言えず、ある先生から「肘を少し曲げて打つと良い」と言われましたが八相の構えからヒントの一つを得ました。なお正解を得たのは2月9日の練習の補足で書いたのが載っている記事を見てから、というのを付け加えておきます。

以上で八相の構えについて書きました。
プロフィール

ケンダイ

Author:ケンダイ
スポーツチャンバラをこよなく愛していますが練習でして来た事を振り返るべくブログを立ち上げました。このブログでは主にスポーツチャンバラの練習や大会の事について書きます。

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