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剣道の全日本選手権大会を見て(2018年度)

 去年に続いて今年も剣道の全日本選手権大会を見る事が出来たがうっかりミスをしてしまい午後2時半あたりからBS1で見始めた。そこではH選手とN選手との対戦を見ていたがH選手が上段の構えを取っていたがなかなか決まらずに敗退したのを見て「剣道の上段はスポチャンよりも難しい」のを強く感じた。ただ、その後で買い忘れていたものを買いに出かけたため残りの対戦を見ることができなかったのは痛かった。出かけてから戻った際には準々決勝まで進んでいて準々決勝が始まる前の休憩が始まっていた。そのため休憩が終わるのを待っていたが気が付くと始まっていたため危うく見逃す所だった。なお準決勝のうち第一試合だけはBSで放送して、第一試合が終わってからは地上波での放送のため最後まで見る事が出来た。
 今回もU選手とN選手が決勝に当たった際に去年と同じ対戦相手になるとは」とは思わなかっただけに驚いた。なお準決勝でU選手が 選手と当たって先に一本取られた後に追いついた直後に取り返したのを見て「実力は確かなものだな」というのを強く感じたが決勝ではN選手が一本目に打って二本目でもすぐにを打ったのだが一本目、二本目ともにすぐ決まってしまい、本当に『あっという間に』終わったのを見て驚くしかなかった。

 久しぶりに見たが今回は見ていて『剣道での判定で一本になっていない(ただしスポチャンの判定では一本になっている)』のが多かったのを見て「動体視力が落ちている」のを強く感じた。そればかりか何本かは相打になっているのにどちらか片方の旗が上がっているのを見て『剣道での判定での一本が入っている』だけでなく先に当てているのが見えていないのを強く感じた。
なお今回、参考にした事としてはツキ(剣道で『突き』はこの表記のためこちらで表記)を数回、見たなかなか決まらなかった。片手ツキだけでなく両手ツキをしたのを見たものの決まらないため『スポチャンだけでなく剣道でも突きは難しい』のを感じた。

剣道の全日本選手権大会を見て(スポチャンの視点で剣道を見る)

注 今回の書き込みは剣道の事を知らないと理解できないため読む際には注意が必要です。なお私自身、剣道をしていた経験や自分自身が持っている剣道の知識などを元にしています。ただし、多少なりともスポチャンの視点で書いていますのでご了承下さい。またネタバレをしていますのでまだ今回の剣道の全日本選手権大会を見ていない方は見ないで立ち去って下さい。見た後での苦情等は一切、受け付けませんので合わせてご了承下さい。
なお『ネタバレをしている』の部分は早いうちに削除しますが、ネタバレをした事で見た際の苦情等は引き続き受け付けませんので注意下さい。(2017年11月4日午前9時14分 追記)
削除しましたがネタバレをした事で見た際の苦情等は引き続き受け付けませんのでご了承下さい。(2017年11月4日午後11時15分 追記)


毎年、11月3日に放送される剣道の全日本選手権大会を楽しみにしていて、今回も見る機会があったので見る事が出来た。ただ見るだけでなくスポチャンで使えそうな技などを参考にしたり動体視力がどれだけあるかを見るのが目的だが。なお今回は初めてブログに書くのを断っておく。
しかも今回はBS第一での放送があったのに気が付いたものの、放送が始まって1時間後に見たのが悔やまれる…。私が見た時点では2回戦が終わっていてベスト16がそろっており次の3回戦でベスト8がそろった上で次が準々決勝で終わりになっていたのに対してNHK総合の放送はBS第一の放送が終わったのを受けてから放送する(こちらは準々決勝から)ためこちらはしっかり見る事が出来た。
 NHK総合での放送では準々決勝からの放送だがこちらはベテランが多い事もあって試合時間が長い(予選までは5分間三本勝負だが準々決勝以降は10分間三本勝負(2017年11月4日 午前9時14分 追記))ものの、大抵が時間内で終わった。なお印象に残った選手として、準優勝したU選手(このブログの事情でこの表記にします)が3回戦や準決勝で一本取られてから二本取り返す(しかも一本取り返してからそんなに時間が経たないうちにもう一本取る)や優勝したN選手(こちらもブログの事情でこちらの表記にします)が決勝で一本目も二本目もコテ(剣道では『小手』を『コテ』と表記するため『コテ』と表記)を打ったのは印象深かった。しかもN選手はU選手の得意技のコテを封じるべく打ったりしているためU選手がやりづらそう(ただし表情こそ見えないがやりづらそうにしていたのは動きで分かった)にしていたのも印象深かった。

見ていて感じたことしてはスポチャンでは明らかに一本取っているのが一本にならないのを見て『剣道はかなり厳しいな』と感じた。しかしよく見るとキチンと当たっていない、例としてはメン(剣道では『面』を『メン』と表記するため『メン』と表記(以降、略))が正しく当たっておらず剣先が面金や突き布団に軽く当たっていたり、コテを打つ際に体が前のめりになっている上に当てたのが正しい位置ではない(多いのは小手の拳の部分)、いわゆる『気剣体の一致(詳細は補足で述べる)』がしていない(こちらも補足で述べる)ため旗が上がらない、というのには気が付いた。他にはメンでは首を左右に傾けたり後ろに反らしたりしての避けたり、コテを打つ関係で前かがみになってしまって背中を打っていて一本にならなかったり竹刀の鍔元を当てていたり、というのは多く、本当に一本にならない(ただしスポチャンでは一本になるのだが「どうして一本にならないんだ?」と疑問を持つ)のはあまりなかった。それ以外では「構えからのツキ(両手にせよ片手にせよ)ができるのでは」と考えるもそれがなかなか難しい(一度、両手のツキをしたのを見たがうまく当たらなかった。余談として私の場合も突き(スポチャンでは正しく『突き』と表記(以降、略))がうまく当たらない、のが多い))と感じた。あるいは『受け止めていたのが受け止めていない』や「あれは相打だな」というのがスローでの再生で見た際には受け止める前に打っていたり、『相打』だと思っていたのが先に打たれてから打っている、というのを見て「動体視力が悪いな」と強く感じた。ただし動きがある程度、見えるため審判が先に旗を挙げる前に「あれは一本だな」というのが何回か見えただけでなく、「あれは上がらないな」というのも見えたが。
それ以外としては『逆ドウ』を打ったのが一本になったり、飛び込んでのコテやメンが一本になったり(こちらも補足で述べる)するのは印象深かった。

補足
『気剣体の一致』について簡単に述べると『気』は前に出て打つ気持ちが出ている、もしくは後ろに下がっても打つ気持ち(分かりやすい例としては鍔迫り合いからの引き技)が出ている。『剣』は打ったのが正確に、かつ正しい位置で打っている、『体』は体が前かがみなどの『悪い姿勢』ではなく『上体が起きている』といった『正しい姿勢』で打っている、がすべてそろって一本となる。従って『気剣体』のどれかが欠けると一本にはならない。スポチャンでは剣道と違ってキチンと当てている(少なくともしっかり音が出る打ち方では)と一本になるのだが剣道ではキチンと当てただけでは一本にならない。
それと逆ドウを打つ際には体勢が崩れやすいため一本になりづらい(一本なっていた際、鍔迫り合いからの逆ドウを打った際に若干、竹刀を振り回している感があって体勢が少しだけ崩れていたが)のに対して一方の飛び込んでのメンやコテは思い切り飛び込んで打つのができない(下手をして中途半端な打ち方をすると)と逆に返し技で打たれるため瞬発力だけでなく度胸もないと難しい。

 剣道の全日本選手権大会を見終えて、「今年はU選手が優勝だな」と考えていたのがN選手が優勝するとは思っていなかっただけに『意外だな』と感じた。もっともN選手も優勝の経験があるだけに「N選手の優勝も『あり』だな」と考えを変えたが。しかしスポチャンに参考にするのほとんどなかったのは痛いが一応、逆ドウを打つ際に長巻での逆胴(左胴)の打ち方として注意すべき事例(打つ際に体勢が崩れやすくなる)としての参考になったが(全く参考にならない、という訳でないので修正します(2017年11月4日 午前9時14分 修正))。

追記(2017年12月2日午後11時48分
『カテゴリにある『日記』にスポチャンを観戦する』や『スポチャン以外のスポーツや格闘技を観戦する』を追加しました』でも書きましたがこの記事は『日記』のカテゴリから『スポチャン以外のスポーツや格闘技を観戦する』に変更しますのでご了承下さい。
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Author:ケンダイ
スポーツチャンバラをこよなく愛していますが練習でして来た事を振り返るべくブログを立ち上げました。このブログでは主にスポーツチャンバラの練習や大会の事について書きます。

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