FC2ブログ

関東地区審判講習会  レポート

  前回の審判講習会(2018年4月8日『審判講習会 レポート(盾短刀初段を取得する)』参考)で盾短刀の初段を取得したので「今回は杖の初段を取得して打突はフルコンプにしよう」と考えて臨んだ(しかしそれが後に大きな失敗になるのだが…)。
  会場に早く到着(到着したのは朝の8時)ものの剣道の大会があるため入り口で多くの選手や親御さんが待っていた。それを見て『駐車場はすぐに一杯になる』のを強く感じてO道場の先生に知らせた。ただ知らせてからすぐに仮眠を取らなかったのは後でうまくいかなかった原因になるが…。
それから少ししてO先生に出会うとすぐに入り口が開いて剣道の選手や親御さんは次々と入って行ったのがすぐには入らずに入り口が空いてから入った。
入ってからH先生や会長に会うと会場の設営が始まるがその際にのぼり旗を入り口と駐車場の入り口に置くと敷物を敷いたりしていた。
やがてT会長とご子息のK先生や事務のKさんがやって来た(しかもそれが見えた)のでO先生に知らせた。知らせてすぐ会場にいる方達が並んで出迎えた。

  開会式を行うといつものようにT会長の話を聞いてから基本動作(最初に盾短刀、以下、長剣フリー、長剣両手、二刀、杖、棒、長巻、短槍、長槍、盾小太刀、盾長剣の順)を行った。ただ、盾小太刀や盾長剣ではイレギュラーな動作(詳細は補足で述べる)のためK先生やH先生は戸惑っていた。なお前回と違ってすべて録画できたのは良かったが録画すると何かしら言われるのが頭にあったため録画しないでおこうと考えたが前回の失敗があったため録画した。もっともT会長に『基本動作を録画するなら』とおっしゃっていたのを聞いて「止めておけばよかったかもしれない」と後悔したが。

補足
『イレギュラーな動作』とは「盾を使って防ぐ動作」が入った事による。通常の盾小太刀や盾長剣では盾を動かさないで打つのに対して「盾を使って防ぐ動作」は盾短刀と同じ動作である『〜を防げ、打て(盾短刀では『〜を防げ、突け』)』を行ったため。なお防いだ後は通常の押打を行う。突きははっきりとは分からないが盾短刀などの『前へ突け』で行う『一歩、踏み込んでからもう一歩踏み込んで突く』ではなく小太刀基本動作の『突け』と同じ動作の突きを行う。

  基本動作が終わると次に『目慣らし』ということで小太刀基本動作を行った。しかも前回はうまくできたのがあったため『今回もうまくいく』と思っていた。しかしうまく見ることができず60点とひどい点数だった。なお一番、ひどかったのはo先生(O先生と区別するためこの表記)との対戦相手を見た際に対戦相手の方が上手だったのが「実はo先生方が上手だった」のがあった。また間違えて付けた所では段級の判定を書く際にかなりひどい付け方をしていた(一例を挙げると初段を付けた所では2級)。なお特筆すべきこととしてはO道場の先生のご子息がかなり優秀だったのでT会長に褒められていた。
小太刀基本動作が終わって次に異種の基本動作を行ったがこちらは私も行う事になっていたため長巻で行ったがうまくいかなかった(むしろ大ゴケしていた)。なお判定を見て私を上げたのはH君だったのに対して他の方は全員、対戦相手の方を上げていたのを見て「無理に長巻にしないで長剣両手か二刀、あるいは慣れている小太刀にしておけば良かった」と後悔した。もっとも長剣や二刀や小太刀を使ったとしてもうまくできたかどうかは疑問が残るが。しかも70点と小太刀基本動作とあまり変わらない点数だったのを見て「うまくいかないな」と感じた(なお、うまくいかなかった原因は仮眠を取らなかった上に早く起きたのが原因なのは審判講習会が終わった後で気がついた)。

  午後は打突の審判を行うのだが今回は異種の打突を行った。最初に小太刀対二刀を行ったが目が慣れていないため当たった際に「これは軽いからダメだな」と考えていたのが実は当たっていたり、「これはどうなのだろう?」と首をひねっていたのが「実は当たっていた」のがあってうまく判定できなかった。
ただその次の小太刀対二刀では目が慣れてきたのでうまく判定できた(ただし2つだけうまく判定できなかった)。その後も目が慣れてきたためうまく判定できた(ただし迷っていてうまく判定できなかったのはいくつかあったが)。

  その次に昇段の審査を行ったが私が行った際に何故か対戦相手は長剣フリーで行ったため手も足も出ずに10試合、一本も取る事ができずに終わった。しかも杖の後ろで打った際にK先生から「危ないので後ろでの攻撃は1回だけにするように」と言われた。
次に別の方が小太刀の七段の審査を行ったがその際に会場で受けている方たち全員で行ったため今回も「立ち切りさながらの審査になったな」と思うも前回の審判講習会や去年の北関東地区審判講習会の事が頭にあったため驚く事はなかった。
最後に盾短刀の審判を行ったが幸いにも審査をする際の方たちが分かりやすく行ったため1回で合格した。ただ隣は安全講習を行っていて、盾短刀の審判が終わった後でそれを見ていたが今思うとそちらに加わりたかったが。

  講習会が終わって閉会式になったがそこでO道場の先生のご子息と基本動作で一番、上手な方と行ったが一番、上手な方が勝った。一方、杖の昇段は特に何も言われる事なく初段を取得したが『もっと練習をして杖を使いこなさないと』というのを強く感じた。

審判講習会 レポート(盾短刀初段を取得する)

  いつもなら自分で会場に向かうのだが今回は会長とO先生と乗り合いで向かう事にした。ただ予定よりも早く到着したため待つ事になったのが。

  今回もT会長の話を聞いて、その次に小太刀基本動作を行うと次に長剣両手、二刀、短槍、杖、棒、長槍、長巻、短刀、盾短刀の順で基本動作を1回だけ行うとすぐに小太刀基本動作の審判を行ったが1回目の審判を行うと次に私が小太刀基本動作を行うように指示をされたので行ったがあまり緊張せずに行った。その後も動きなどが見えていて『ここはダメだ』というのが何となく見えていた。やがて採点が終わって用紙が戻って来ると80点なのでうれしかった。しかしその後で採点の検証を行う際にもう一度、小太刀基本動作を行ったがうまくできなかった(むしろ『大ゴケ』した感があって失敗した)。ただ会長の話では『気合を出すと力む』とおっしゃっていたのを聞いて「失敗したな」と後悔した。
  その次に得物自由の基本動作を行ったがこちらは小太刀基本動作で一度、行ったため基本動作を行う指示はなかったので気は楽だった。ただ小太刀基本動作と違って使っている得物の基準が分かりづらく(なお全く分からない、と言う訳ではない)『どちらが良くできていないか』悩むのが多かった。ただ採点が終わって用紙が戻って来ると90点とかなり良かったのだが。

  午後は打突の審判を行ったがこちらは基本動作よりも劣っていた。基本動作のように「ここは悪い」よりも瞬間的に「ここが当たった」というのを判断しなくてはならないため一筋縄ではいかなかった。さらには3回づつ行われるもどれか1回でも80点より低い点を取ると不合格(後で分かったが)なため一層、大変だった。とは言え全く分からない訳ではないため間違えた際には『当たったのか怪しい』や『これはキチンと当てているのだろうか?』と疑問に感じた判定、あるいは『旗が上がったので慌てて上げる』といった『釣られ上げ』があった。
   最後に昇段の試験が行われたが私のリクエストで盾短刀(なお会長の話では盾短刀などのカテゴリを行うための審判の審査をしないため盾短刀の昇段は行わないとおっしゃっていたので『盾短刀の昇段はない』と考えていただけに驚いた)、誰か(名前は失念)のリクエストで短槍が行われた。とはいえ一人は六段を昇段する関係で今回も講習を受けている方たちで行ったため「『立ち切り』っぽい実技試験だな(2017年10月2日『北関東審判講習会 レポート(去年の念願を果たす)』参照)」と感じた。
  短槍が終わると今度は盾短刀の昇段を行ったが練習ではO道場の先生やM道場のUさんぐらいしか行っておらず、かなり打たれていたが何とか3人、勝つ事ができた。もっとも打撃は面以外は無効だという話を聞いていたので『突き』をメインにしていたので足を打たれた際には『失敗したな』と後悔したり、突いた際にうまく突く事ができないのを受けてK先生から『空気の入れ過ぎ』を指摘された上で空気を抜かれてしまいやりづらかったが…。
しかしその後で行われた基本動作では上手にできたとは言えなかった(幸いにも基本動作も合格になったのだが)…。

  最後に打突の審判の採点が終わったのを受けて用紙が戻って来たがT会長から『不合格』と言われた際には「打突の審判はかなり難しいな」と感じた。なお点数は1回目は80点、70点、90点。2回目は80点、70点、100点。
その次に講習会の閉会式が行われて終わったが盾短刀の昇段では誰も段を持っていないためやむなく事務のKさんに頼んでもらうと帰った。

北関東審判講習会 レポート(去年の念願を果たす)



  去年の横須賀市や東京都の審判講習会では安全講習で長槍や棒や長巻などの得物の使用許可が得られず(なお横須賀市の安全講習会で得られたのは短槍と杖(後日、『安全講習会 レポート』を見た際に間違っていたのに気が付いたので訂正します(2017年10月4日午後10時23分))と短刀(『安全講習会レポート』参照)で、東京都の講習会では何も得られなかった(『2回目の安全講習会レポート』参照)上に、同じく去年の東京都の高段者審査会では短刀の初段を取得できずにいたため今回の講習会で両方を取得すべく臨んだ。しかし安全講習のカードを紛失してしまったため『最初からやり直し』となってしまったのはとても痛かったが…。

  いつものように早目に自宅を出る(実際には待ちきれずに予定の時間よりも早く自宅を出たが)とT県のN市にある体育館に到着したものの体育館の隣にあるグラウンドでは少年野球をしており、その関係で駐車場が混雑していて何とか空いている駐車スペースを見つけて駐車した。

  講習会は今まで習った事の復習、として臨んだが始まって30分ほど会長の話を聞いていてその最中に地震が起こったがその直前に携帯電話のエリアメールの着信音が鳴ったのを聞いた際にT会長は「北朝鮮(のミサイル)か?」おっしゃった際には少しだけ笑った(なお地震とJアラートのエリアメールの着信音は覚えていたのですぐに地震のエリアメールだと分かったが)T会長の話が終わるといつものように基本動作を行って『基本動作の目慣らし』の位置づけで行った。その中でT会長は短槍で突く際に『そのまま突く』ではなく『上に押さえつけて突く(実際には『上に押さえつけながら突く)』を聞いた際にはすっかり忘れていたので『目から鱗』だった。とはいえ、銃剣道のうち木銃での突き(『銃剣道を体験する』参照)はそのやり方をしたのを思い出すとともに審判講習会をメモしたノートを持って来たのを見た際にそれが書いてあるのを見て『すっかり忘れていた』のを思い出した…。それ以外では両手で持つ得物での突き(上記の短槍だけでなく長槍や棒、さらには長剣両手でも)は『絞るようにして突く』というのをおっしゃっていたのも『目から鱗』だったが。
なお小太刀基本動作では『足の位置』などを見てから行ったがその途中で私が基本動作を行うとは思わなかった。とはいえ、その時に対戦した方を見て「実力は私が上だ」と分かったためやりやすかった(後で採点した際にT会長がつけた段位では対戦した方が二段、私が三段とおっしゃったのを聞いて『さすがは会長』と驚いた)。
しかし基本動作の点数は70点と『あと1問で合格だったのに…』と悔やんでも悔やみ切れない結果なのは痛かったもののその後の検証ではいくつかの対戦では『互角』がいくつかあったのは救われたが。もっとも他の方たちも点数が悪く合格点を取った方がT会長のご子息だけだったのを見てT会長は呆れていたが…。なお私がつけた段級は極端に外れていなかった。
その後で小太刀基本動作で上手にできた選手の6人でグラチャン戦を行った(その中に私も入っていたが)が1回戦はうまくできたものの準決勝では緊張のあまり動きが悪くなりそこで敗退した(会長も『力が入り過ぎている』とおっしゃっていた)。しかも決勝に進んだ選手がT会長からいただいた賞品のうち、手ぬぐいがあるのを見て「緊張しなければ」と悔やんだ。
またそれとは別に得物自由での基本動作を行ったがこちらは行った選手の優劣をつけるのが難しいのが多く、ここでも70点と痛かった。とはいえ逆にこちらは合格点を取っている方たちが多かったが…。

  午後は打突の審判の審査を行ったがそこで会長とO先生が『打突の審判の審査を行う』ということもあって審査で『少しでもやりやすくしたい』と考えて臨んだが棒や杖(杖はO先生のを借りて行った)は私の腕が未熟だったり、逆に私がうまく攻めてから打つのがうまくいったため会長やO先生の審判の審査はうまくいった。それに対して短槍ではそこそこうまくできた。
それ以外では実際に得物自由の審判を行ったが動きが見えていたため1回だけ判定を間違えたもののそれ以外はうまくできた。

  最後に昇段の審査を行ったがT県のA先生が短刀と盾小太刀(なお盾小太刀は不参加)の審査を行った(いずれも取得する段は七段)際には30人ほどの選手(実際には10数人の選手が何回か相手をしていただいた)が相手をするのを見て私は「剣道の『立ち切り』みたいだ」と述べたがA先生はかなり上手なため『立ち切り』のように長時間で行うまでには至らず短時間で済んだ(そのため実際には『百人組手』が近い、と言える(2017年10月15日 午後11時37分 追記))。
それに対して私は短刀の初段の審査を行ったがこちらは数人の選手で行ったが『攻め』こそうまくいったが突きはうまくいかなったものの何とか合格した。ただ短刀の審査の後で会長から『T会長のご子息たちから『もっと上の段を審査すると良かったのに』』と言われて後悔した。なおもっと上の段の審査をしたかったものの『お金の関係』でできなかったが…。

補足
『立ち切り』とは剣道などで行う『地稽古(スポチャンでは『掛かり稽古』と呼ばれている)』を多人数で行う形式の稽古。基本的に休憩をせずに行うためかなり過酷な稽古になる。それと七段を取得する際には30人以上の勝ち抜きが必須なため会場にいる方たちで行うことになったのだが…。(実際には地稽古が適切な表記だが(2018年3月25日午前9時12分追記))
また余談として、初段を取得した際に支払うお金が9000円(後日、支払ったお金が7000円だったので『払い過ぎた』と後悔するもお釣りの2000円を受け取った(2017年10月20日 午後11時14分 追記))かかるのだが、例えば二段では1万円かかるため初段で我慢した…。
また『百人組手』は文字通り、100人を相手にする組手。『立ち切り』と同じく休憩なしの過酷な稽古。(2017年10月15日 午後11時37分 追記)

  閉会式でT県の先生が質問した際に長巻の操作の件で質問したのを見ていた際にT会長は『(長巻は)回打をする』とおっしゃっていたが小太刀や長剣フリーでの回打をする訳にはいかないため小手では『振り下ろし』を行いつつ長巻を引きながら打つとともに足打では『体を後ろに引きながら打つ(特に足打はそれをしないと『叩きつける打ち方』になる上にジョイント部の破損や負傷の原因になる)をしていたのを見て「足を打つ際には(長巻や体を)引いて打つのはベター」だと理解した。
最後に安全講習のカードを見たり昇段の審査で用紙にT会長のサインを記入していただいたのを見て「ようやく去年からの念願を果たした」というのを強く感じるとともに昇段の用紙は会長に預けるとともに『安全講習のカードはもう二度と紛失しないようにしよう』と考えた上で「帰りにはコピーを取っておこう」と考え、帰宅の準備が終わったあとで帰りには近くのコンビニに寄って安全講習のカードのコピーを取ってから帰った。

レクリエーション大会での交流大会レポート

  全日本選手権大会では小太刀基本動作で2回戦敗退を除いて二刀や短槍では1回戦敗退だったのを受けて『この大会で良い成績を残して次の大会に繋げよう』と意気込んだ。
  いつものように駐車場確保とイベント用駐車場の状況、さらには会場近くの駐車場が役員専用の駐車場になるのを知らせるべく、朝早くに会場入りした。会場入りするとイベント用駐車場が前日の雨で水たまりができていたり少しだけぬかるんでいるのを知らせたりレクリエーション大会の開会式を見るなどをした関係で十分に仮眠を取る事ができなかった。

補足
  イベント用駐車場は舗装されていないため雨が降ると水たまりができる上に少しぬかるんでしまうため、そこに駐車する際には注意が必要と感じて知らせるだけでなく会場近くの駐車場に関してはいつもなら普通に駐車できるのが一部だけ役員専用の駐車場になっているのをO道場の先生を通して選手に知らせる必要があったため。余談として、私が駐車したのは会場の西側にある駐車場で、会場から少し離れた所にあるが舗装されているため駐車するのは良いものの、イベント用駐車場から比べると駐車できる台数があまり多くないため早く来る必要があった。

   レクリエーション大会の開会式が終わって会場に到着(なお開会式が行われた場所と会場は同じだが部屋が違う)した際にはO道場の先生とご子息、M道場の先生やT中学校の先生やO道場の生徒が来ていて「無理に開会式に出なくても良かったな」と感じた。
最初に子供と大人で分かれて子供は小太刀基本動作を行い、大人は審判の裁定などを学んでいた。なお私は小太刀基本動作のアシスタントをする事になりうまくできていない子供に正しい動作や姿勢を教えていた。ただ急に長剣両手の基本動作をする事になったので長剣両手の基本動作ではあまり上手に教えることができなかった。
最後に大人の方で審判のやり方を学んだのが終わったのを受けて小太刀基本動作の裁定を行っていたがO道場の先生と小太刀基本動作を行ったのは驚いた。もっともこちらはうまくできたが。

  お昼休みに昼食を食べた後で他のサークルに加わったが『ユニカール』ではストーン(ユニカールでそう言うのかどうか分からないためカーリングの方に表記『ユニカール』で検索後、ユニカールのサイトを見つけるとともにそこある『ルール』を見た際に『ストーン』だと判明しました(2017年9月3日午前10時47分 追記)』)を投げる練習をした際にある程度、狙った場所に投げるのができたのに対して『スポーツ吹き矢』では最初の矢(最初の矢は的からかなり離れた所(しかも上の方)に刺さった)を除いて残りの矢が中心からあまり離れていない所に刺さっただけでなく一つだけ深く刺さっていたのが印象的だった。

補足
『スポーツ吹き矢』で使う矢は金属ではなく紙でできている(ただし的に刺さるように先端がかなり細くなるように丸めている)。

  午後になって今度は打突の試合を行った。人数の関係からリーグ戦になったが。最初に小太刀から始めたが全日本選手権大会と違って動きはそこそこ良かった。ただ途中からD君が来た時点でやりづらかったもののO道場の先生以外には勝つことができた(なおD君にも勝った)。もっともO道場の先生と勝ち負けが同じものの一度で負けていたため2位だった…。それ以外としては小太刀では今年行われた群馬県大会の模範試合でY先生と行ったのを思い出して真似をしようとしたが難しく、突いた際には飛び込んでの突きではなく普通に突いていた…。

補足
  私が2位になった経緯のまとめとしては次の通り。
  
⒈私とO道場の先生の勝ち負けが同じ(5勝1敗)
⒉一度、直接対決をした際にO道場の先生が勝っている。
⒊(⒈と⒉により)O道場の先生が1位、私が2位。

  その次に長剣を行ったがここではD君に負けたもののO道場の先生には勝つことができた。しかながら一度、不意を突いて打った際に「y先生(Y先生と区別するためこちらで表記)が乗り移ったみたいだ」と感じた。なおこちらは私が1位になった。

  最後に得物自由を行ったが何を思ったのか長槍にしたものの、こちらは突きが全く入らないためなかなか決まらず、気がつくと打たれている、というのが多かった。しかも最初だけ勝った以外は全部負けている上にD君だけでなくO道場の先生にも負けてしまった(なおD君やO道場の先生は長槍だがそれ以外は二刀)。なお公式の大会ではないため長巻の使用が可能なだけに悔やまれる…。

  大会が終わった後で車に戻った際にレポートを書くためのメモをして、それから自宅に戻った。

北関東審判講習会 レポート

書きそびれていましたがカテゴリに『審判講習会』を追加しましたのでここに述べておきます。早速、審判講習会のレポートを載せます。


  去年に続いて今年も審判講習会に参加すべく会場に向かったが出発の時間が早過ぎた上に朝食をまともに食べずに向かったため会場からかなり離れたファミレスで朝食を食べてから会場に入った。会場では既に設営が始まっていたが手伝うまでには至らなかった。

  最初に小太刀基本動作の説明を聞いたが特に驚いたのは『打った後で前足を出す』や『前足の踏み込み』では「足の前の方ではなく足全体で踏み込む」ということだった。また二刀の基本動作では長剣を上段に構える際には『45度ほど傾ける』や『少しだけ右側に隙間を開ける』、小太刀では『『正眼(『せいがん』がどの字を当てるか分からないため一般的に知られている字を当てた)の構え』にする』、さらには打つ際には小太刀は『頭の上から打たずに斜めに出す』、『胴を打て』や『足を打て』で長剣は左右どちらでも良い、むしろ『右の打ち方』と『左の打ち方』がある、という事だった。ただその後で『目を慣らす』というとで小太刀基本動作の審判の練習を行ったがその途中で基本動作を行う事になったのを受けて行ったが私自身、小太刀基本動作は得意ではないため「これはダメだな」考えていたものの、終わった後で対戦相手の方がひどかったため(なお対戦相手の方がひどい、と分かったのは結果の検証をすべくもう1回、小太刀基本動作を行ったため)私の勝ちとなった。また採点では『ここが悪い』や『ここが良い』というのを総合的に見ていた。その後での採点では2回、間違えていたためかろうじての合格だったものの最後の方の検証で会長自らが行った採点と逆になったため間違いを訂正した事により間違いは1回だけになった。また選手の段級の判定では会長が判定したのと1つ違っている(例. 私が二段と三段、と判定したのに対して会長は三段と四段と判定)のが多かった(なお判定では過小評価が多かった)。
次に二刀の基本動作の審判の練習を行ったがここでも途中で基本動作を行った(二刀の基本動作は覚えていたが上手にできる、には程遠い、程度)ものの、ここでもうまくはできなかった(少なくとも会長が採点した際には対戦相手の方に丸を書いていたのが見えた)ため対戦相手の勝ちとなったがその後での検証では私の方が良かったため私の勝ちとなった。その次に棒と杖の基本動作を行ったがうまくいった、と思っていたものの採点では1回だけ間違えていた(なお二刀では私の前の方での採点でも逆になっていた)。ただ幸いにも二刀と棒と杖の基本動作では合格した(実際には『かろうじての合格』だが)。

午前の部が終わると休憩となったが注文した弁当を全部食べた(しかもかなり早く食べてしまった)がその際に「かなり疲れているな」と感じた。
午後の部のでは短刀の基本動作を行う際に「短刀では四方囲いが重要になる」という事や後に『前へ突け』で一歩入ってから突く(その説明として『入身』の事を述べたが『入身』の事を教える際に短刀で長槍の練習を行った。長槍の突きを短刀で避けて(むしろ短刀を槍の剣先に置いてから柄に滑らせて)から相手の腕を押さえてから突く)を行っていた際に「短刀では『四方囲い』になるが長槍や短槍ではそれを前に出して突く」というのに気がついた。また『前へ突け』では実際にその動作を理解すべく『前へ』を何回か号令をかけたり時には『右へ』や『左へ』と号令をかけてから『突け』と号令をかけた。
短刀の説明が終わると短刀の基本動作の審判を行った。こちらは審判だけで終わったがあまりうまくいかなかった(結果が分からないためどうなったか分からない)。
その次に棒・杖の基本動作の審判を行ったがこちらもうまくいかなかった(こちらも結果は分からない)

短刀と棒・杖の基本動作が終わると昇段試験となったが棒の初段を申し込んだので受けたものの激しい接近戦になっていた(後で叱られたが「かなりやりづらかった」との事だった。もっともSさんも同じく接近戦になっていたが)。そのため試験を行った先生(ただし会長ではなく別の方が行った)に「棒をもっと練習しなさい。私なら初段にはしない」と叱られた上で「打つ際には剣先(から10センチまで)で打ちなさい。そうでないと元打ちをしたり、最悪はジョイント部とかが当たる」とおっしゃっていた(その際に私は叱られた意味が分かっていたため顔を青くしていたがSさんは最初のうちは平然としていたが私の顔を見て顔を青くしていた(Sさんのご指摘を受けて修正します 2016年4月25日午後7時4分)やがて意味が分かっため「失敗したな」といった感じになっていた。
また「Sさんの8本目から最後の方は避けるしかなかった。このまま打てば『元打ち』になる」とおっしゃっていたのを受けて私自身「無理に棒の昇段をしなければ良かった」と後悔した。

補足
接近戦となった原因としては第一に私とSさんで練習を行う際に互いが剣先で打っていない(むしろ当てようとして接近してしまう)。第二に私自身、無理に後ろで打とうとして左前構えをしていた。第三に長巻の癖である『連続して打つ』(これは棒だけでなく長巻でも危険だが)。
それ以外としては始めは右前で構えていた(棒の構えとしては変則的)のが気に食わない(そればかりか棒を使って間もないため稚拙な使い方が許せない、と考えられる)ので頭に来た上にSさんの技術が私より良いもののあまり変わらないためさらに頭に来た、というのも考えられる。(2016年5月8日 午後11時31分 追記)


棒の昇段が終わり、気がつくと短刀の昇段となったがその際にA先生は短刀なのに対してF会長やS先生やO先生は短刀を持っていないため徒手(実際には『素手』)で行う事になったが実際に行った際にA先生の突きが速くF会長やS先生やO先生の攻撃は当たらなかった(そればかりか徒手では短刀などの武器を持った者には勝てない、と痛烈に感じた)。しかもお互いが「どれくらいの加減で行って良いのか分からない」という事で「下手をすると(お互いが)怪我をしかねない」となりそこで断念、となった。断念したのを見て私は「これだったら面とは別に防具があれば」と強く感じた。

補足
本来の短刀の長さは45センチだが普及の関係で小太刀を使用していたものの本来の短刀の愛好者のため元の長さに戻した、とのことだった。
またF会長やS先生やO先生は『金曜日の練習』で拳法の練習を教えている(F会長やS先生は拳法の支部長)ため徒手での対戦となった。

昇段試験が終わると今度は合戦の審判、ということでいわゆる『320センチルール』で行うことになったので私とSさんとD君の3人で行う事になったがその際に3人とも長剣を使う事になった。
1回戦では作戦で「Sさんが動いて相手の動きを反らす」となったが対戦チームは3人とも長剣だったので戦略としてはうまくいった。さらに私と相手をしていた選手を打ったのでSさんが相手をしている選手の側面を突いて打った。
2回戦では対戦チームは長剣が2人で小太刀が2人だったので「勝てる」と思った上に作戦では「SさんとD君で前に出る」となったが私は前の選手を打とうとしたがなかなか当たらなかった。しかも私が打たれるとすぐにD君とSさんが打たれてしまった。

補足(2016年4月29日午後11時5分)
いわゆる『320センチルール』は全員の持っている得物(『道具』と言えば理解できるかもしれません)の長さの総計が320センチまで、で行うのが可能、というルール。なお人数の制限はないため最大で小太刀で5人(全部の長さが300センチ(小太刀長さは60センチ)、最小の例としてで棒と長剣の2人(棒は200センチ、長剣は100センチ)。
なお団体戦のローカルルールでの『320センチルール』はこれに該当しない(むしろこういった不可解なローカルルールや表記は理解に苦しむ(それなら普通に『団体戦』と表記すべきであるとともに後述する先鋒と中堅と大将の使う得物の表記だけで十分)。余談として述べると先鋒が小太刀(60センチ)、中堅が長剣(100センチ)、大将が二刀(60センチ+100センチ(160センチ))もしくは盾長剣(100センチ+40センチ(140センチ)))。
それとあまり言いたくはないが団体戦での『320センチルール』を行うなら先鋒から大将まで使う得物の長さの総計を320センチすべき(ある意味『得物自由の団体戦』の方が良い、と考えている)。(2016年5月1日午前11時50分 追記)

最後に得物自由の基本動作の審判を行う、ということで当初は長巻にしようと考えたがあえて棒で挑んだ(もっとも審判がやりやすいように、と『下手な選手』と考えて棒にしたが)。しかし棒にしたのが功を奏して1回戦を突破したもののその次は慣れている方のため2回戦で敗退した。

  すべての講習が終わると会長が講評を述べたがこの頃になって疲れが出始めていた。
講評が終わって解散となったがなんとか動けたため道具などを自力で持って行くことができたのは幸いだった。
プロフィール

ケンダイ

Author:ケンダイ
スポーツチャンバラをこよなく愛していますが練習でして来た事を振り返るべくブログを立ち上げました。このブログでは主にスポーツチャンバラの練習や大会の事について書きます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる